2017-05-10

BASS MAN

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夢、いや妄想だったのかもしれない。
日を追うごとにその気持ちは大きくなる摩訶不思議な体験をした。

それもそのはず日本のバスシーンを牽引している方々と一緒にプラッギングしたのだ。
その方々とは玉越氏率いるスミスの面々と
幼少期よく立ち読みをしたBASSERの元編集長三浦氏である。
当時お金が無くてなかなかBASSER買えなかったことを許して下さい三浦さんww
玉越さん、小笠原さん、鳥居さん、三浦さんとまさか一緒に
しかも僕がよく通っているフィールドでプラッギングできるなんて。
ここぞとばかりに沢山質問をし色々な答え合わせが出来た経験でもあった。

釣りと一言で言っても大きく三通りの釣りがあると僕は考えてる。
・数を釣って楽しむ釣り。
・大きい魚を求める釣り。
・数、大きさは二の次三の次で釣れるまでの過程を楽しむ釣り。
僕は間違いなく後記のタイプ。
沢山釣れることに超したことはないし大きいのが釣れるに超したことはないが
それだけでは満足できない性分。
その性分の根源が今回の釣行で良く分かった。

釣り大好きな人が楽しんでいる釣りを綴り、
その綴りまとめた雑誌を文字もろくに読めない子供が手に取り、
子供なりに感じワクワクし釣りに行く。
その子供が大人になった今もその時の気持ちのままで釣りに行っている。

要するに僕は今回一緒に釣りをした4人に精神的快楽を刷り込まれていたのだ。
それまでは誰に教えて貰ったわけでもなく自分で導きだした快楽だと思っていたのだが、
そうではなく、あの時に一線で楽しんでいた人達の恩恵で今が形成されてると思うと、
バスフィッシングの歴史と文化を感じた一日だった。

痛々々々!やっぱりほっぺた痛いや。