2018-11-28

CICADAS

JUNKYS2018.jpg

結局プラッギングが楽しい。
いつ出るのか、どこで飛び出るのか。
飛び出なくてもまた次とキャストする。
この繰り返し。
その末に起こるご褒美がバスとのファイトとなる。

野球で例えるならバッターボックスに立って素振りがキャスティング。
狙って振ったバットが空振り、ゴロは何も無し。
ヒットはバイト。
ホームランがランディング。
全然野球が好きでもないのに、何故野球に例えたか自分でも謎。

言いたいのはランディング(ホームラン)は狙いに行ってはいるが、
無くても全然楽しいという事だ。

いつ出るのだ?いつ出るのだ??で日は進み一日が終わる。
今となってはこの期待感だけで幸せ。

25日の朝は冷え込んだ。
大勢の大人が我先に一尾をと各々のポイントへ。

結果誰一人としてバスを触ることは出来なかったが、
みんな期待感を抱き遊んだ時間に満足した表情が印象的。

釣りたいけど、釣れなくても楽しい。
決して負け惜しみではない!!

しかし、バス触りたかったな〜。。。


2018-11-16

JUNKYS JUNKYS_2018

JUNKYS_JUNKYS_2018.jpg
JUNKYS JUNKYS

11月の末という暦の上では立冬を過ぎ冬本番。

この時期の釣りが僕は一番好きだったりする。
幼少期、僕が人生初のバスを手にしたのがこの時期だったからかもしれない。

場所は今切川に架かる応神橋より少し下流のダブル水門。
今では水門が修復工事を終え、思いでの水門は以前の感じでは無くなってしまった。

当時その日も極寒で頬をつたう風は雪解け水のように冷たかった。

誕生日に買ってもらったダイワのタックルにルアーはバラ売りのフラグラブ。
東の空がだんだんと朝焼けはじめたその時、急に小魚が水面を飛び跳ねだした。

僕は何が起こったのかよく分らずにクラッチを切ったまま見入っていた。

すると目の前で " ゴッボッ!!" " ゴッボッ!!!" と大きな魚が小魚を食べる音が耳に届いた。
僕は思わず " バスだ!!"と声に出し音のする方にルアーを投げ入れた。

2度、3度リールクランクを回し竿先を小刻みに動かした。

その時だ水から出たラインが右に " スーッ"っと勢い良く走った。

僕は無我夢中でロッドをあおり、力一杯巻いた。

バスは見事なジャンプで抵抗し、どうにか針を外そうとはしたが僕の勢いに負け
おとなしく僕の親指を受け入れた。

そんな思い出の詰まった川でのJUNKYS JUNKYS今年も勿論行きます。

2018-08-06

Early Morning B.B_TO

Early-Morning-B.B.jpg

久しぶりのTシャツリリース。

本日、" Early Morning B.B_TO "リリースしました。

気になる方は是非!
今後とも宜しくお願いします。

Thanks.enjoy!

2018-06-24

BLACK BASS

BLACK-BASS.jpg
1925年6月22日BLACK BASSが移入された日

今年は2018年

93年前に芦ノ湖にやってきた特別な日。

”食べて美味、日本人の嗜好に十分適するもの。これが第一”

なぜ食べなくてリリースするのか?
美味いとか不味いとかではなく大切だからだ。

貴方は自分の飼っているペットを食べれますか?という問いと同じ感覚だと思う。

鯵をクーラー満タンに食べきれない程釣って帰る方がいい?
鯛を釣りに行って大切だからとリリース出来ますか?

そんな事を考えながら26日にT.B.F.C.のイベントに参加。

イベント内容は ” バスを食す ”

結局バスが三枚におろされる事はなく、ニゴイが三枚におろされた。。

ニゴイも鮎の放流と共に移入して来た国産外来種。
実際は在来種ニゴイと外来種のコウライニゴイの二種がいるらしいが見分けが難しいらしい。

鮎師は言う「昔はこんなにニゴイは居なかった」と。
鮎釣りではバスより嫌われているニゴイ。
鮎師はニゴイを食べるのか?
いや食べない。理由としてはこうだ「骨が多くて臭いらしい」
らしいとは、料理もしていない。。

そんなニゴイも腕の良い料理人に料理して貰うと絶品の魚だった。

あなたは、どう魚と関わっていますか?





2018-06-20

Double Chop

Raymond_BB_2018.jpg

Raymondとのダブルチョップ。

気になる方は是非!

Raymond
13-2 Ichiban-cho Tokushima city Tokushima Japan
OPEN 11:00 CLOSE 20:00
Not Open:Tuesday(every week)
088-626-1346

2018-04-23

PADDLING

PADDLONG.jpg

大竹英洋さんに無理を聞いて頂いてスラードショー&トークショーをしてもらった。

トークショーの後、近くの湖面にカヌーを浮かべ上陸してランチを共にした。

初めて会ったにもかかわらず昔から知っているような人柄で気さくに話が出来た。

大竹さんが書いた ” そして、ぼくは旅に出た ” 本がとても好きである。

高校生の時にこの本に出会っていたら人生が変わっていたとも思う。

情熱を持って行動をするとそれに伴った結果がついて来る。

この様な意味合いの言葉はよく聞く話ではあるが、なぜか今までシックリこなかった。

どうせ運が有っただけだろう。と勝手に思って長い間人生を歩んできたのだが、

この本よ読んだ時に運は向こうからはやって来ない、出向かないと掴めないと教えて貰った。

今からでも遅くない。

今週もバスに会いに出向いていこうか。

2018-04-20

EXPLORER BLACK BOX

EXPLORER-BLACK-BOX.jpg

EXPLORER BLACK BOXをリリース。

気になる方は是非。
今後とも宜しくお願いします。

Thanks.enjoy!

2018-03-10

B.B.BOX

B_B_BOX.jpg

Coming soon...

2018-02-18

400 OVER REELS

REELS.jpg

400個を超えるリールは圧巻だった。

何でもそうだが数が増えると凄いパワーを感じる。

どこから見ていいのやら目がハレーション状態のチカチカ。
正直リールに圧倒されて酔った。

糸を出したり巻いたりする単純道具ではなく、
特にキャスティングリールは投射精度を考えた精密器具。

それに加え見た目の格好良さ。

リールだけの事じゃなくその他の物にしても
90年代初頭から何かが少しずつ消えた様に思えてしかたがない。


2018-01-28

REELS

REELS_TBFC.jpg

REELS
2018年2月11日 11時〜15時
バスフィッシング用リールのコレクション展示
入場料:¥500(1drink)
会場:Land Lock ( 徳島市幟町1丁目46 )
問い合わせ:tokushima.bass.fishing.club@gmail.com

今年最初のT.B.F.C.イベント"REELS"
バスフィッシング用リールを集めて展示、大げさかもしれないが前代未聞ではないだろうか。
"バスフィッシング用"という所が面白い。
さて、どんなリールにお目にかかれるのか楽しみだ。

僕が始めてベイトリールを手にしたのは"DAIWA MAG FORCE"だった。

お年玉を握りしめ自転車を飛ばし買いに行った。
とりあえず、両軸リールとピストルグリップが欲しくってお年玉と相談しながら買えるものをかった。

しかしだMAG FORCEは一年後お払い箱となり以降姿が見えなくなった。
友人にMAG FORCEとストライカーのタックルを貸してから行方不明。よくある話。。

お払い箱の理由はABUの存在だ。
高嶺の花だったABUがLITE PLUSというプアーボーイにも手が届くリールを販売した事がきっかけだった。

翌年の正月、また握りしめて釣具屋に買いに行った。
ケイロンBBロッドにABU LITE PLUSのタックル。

このタックルは今でも持っている。
"REELS"はあの時の思いを呼び起こさせてくれそうな気がする。そう感じる。

2018-01-23

BASSING

BASSING2018.jpg

今年に入って何回行ったかな。
たしか4回は行ったな。。

元旦早々に同船者が釣り上げ、それに目が眩み今日こそはと欲が溢れた。

先日は一面真っ白な雪の日。
この日は流石に寒かった。。

山道のアスファルトはキラキラと光り、側溝は雪溜まり。
心の奥底には「これは一発あるかもしれない」と希望いや欲望で突き進んでいった。

そんな苦労はバスは知る由もなく姿もろくに見せてくれなかった。

結局、思うのだけれど釣れたということよりも、
そこに行ってプラグを投げたって事が楽しいのだと。

"もはや釣れなくていい"とも思っている。

なんて言ってもバスの下唇掴みたいな。。
こりゃ今週もまた行くな。


2018-01-04

2018

BB2018.jpg

HAPPY NEW YEAR 2018

今年も宜しくお願い致します。

2017-12-19

OUTING 2017

nakatsu.jpg

師走。

この時期が来ると何故かナーバスな自分とフランクな自分が交差する。

周りが慌しくそれにつられる自分と
「まーまーいいじゃない。年変わるだけの事じゃない」と思う自分。。

毎年の事ではあるけれど慣れない。。

そんな中、楽しみにしていたOUTING。

やると聞いたのは一ヶ月位前、その時は用事で行けないなと諦めていたのだが、
近づにつれて行きたい気持ちが増した。
行けないと思えば思うほど。

結局、無理を押して行った。。

終了間際の参加となったがとても満足した時間が過ごせた。

あの中津の雰囲気。最高なのに。。見えなくなるのか。。。
残念。本当に残念。。。
大阪遺産で残すべきと思う。

2017-12-10

OUTING

OUTING_2017.jpg

行きたいけど行けなさそうだな。。

どうにか。ならないかな。。

2017-11-10

BASS BOSS

BASS_BOSS.jpg

Junkys Junkysは久々のLiberal Anglerと。

キャストの時間よりトークの時間の方が長いという何時もの事に。

でも、これでいいんだ。

むしろ釣れなくてもいいのだから。

2017-11-02

JUNKYS JUNKYS_2017

JUNKYS_JUNKYS2017.jpg

今年も勿論参加します。

先日のビックボーイとリベンジマッチだな。

なんて言っても、ビックボーイが相手してくれたらなんだけどね。。

2017-10-28

Thrashed

Thrashed.jpg

完敗だ。
久しぶりに完敗だ。。

長雨と台風の影響が残る河川。
まだ暗くヘッドライトを照らしながら準備をした。

家を出る時から既に雨が降っていた。
スロープに着いても雨音は増す一方。
ついこの間の雨は蛙の大合唱だったのに台風以降一気に冬に近づいた気がする。

レインスーツを身にまとい淡々と目的のポイントに向かった。
40分位走っただろうか。目移りしそうな良いポイントをすっ飛ばし一心不乱に向かった。
着いた時には辺りは明るくヘッドライトが役目を終え、頭を締め付ける役に代わっていた。

狙ったポイントは本流と支流の合流地点、その合流地点の淀み脇に有る小さな水門の流れ込み。

水門流れ込みの両サイドに投射するも無反応。
こうなればと言う事で右奥の葦際に投射。

流れに任せながらワン、ツー、アクション。
葦がモワッっと盛り上がった直後、『ゴボッ』
出た!
がフックアップせず。。
その後も幾投もするも反応なし。

気分を変えて下る事にした。
すっ飛ばしてきたポイントを狙いつつ、ゆっくりと下る。
一向に反応のないまま時が流れた。

流れ下っていると何の電波を拾ったのか何の変哲もないゴミ溜まりが気になった。
よく似たゴミ溜まりは沢山あったが、ここの場所は何か違った。
少し静かになっていた雨音がまた激しくなってきた。

ゆっくりと近寄り静かにゴミ溜まりの上流部奥へ投射。
水面は雨に打たれ慌ただしく真っ黒のルアーはゴミ横をゴニョゴニョともじり動いた。

ワンアクション、ツーアクション....シックスアクション。ゴミ溜まりのポイントから抜ける。
ダメか。。と思った時、一瞬無音になった。水面は雨に打たれているのに。
その時だゴミ溜まりから黒い影がルアーにめがけて襲いかかってきた。

『ドワシャ!!』

リールクランクを二度ほど回しロッドを煽る。
フッキングは決まったと思うやいなやコチラに向かって走ってきた。
急いで糸を巻き取る。
う、これはキツイぞ。
魚はコチラに向かってから舟底に潜り込んだ。
スタードラグに手をかけドラグを緩めた。

しかし、ここでトラブル。。
緩めたドラグが効かず糸が出ないのだ。
ロッドは絞りこまれる一方。。
参ったな〜。クラッチを切るしかないかと思った矢先、潜るのを止めた魚が急上昇。
バッシャ〜!!豪快なジャンプを見せた。

丸々と太った綺麗なバスだった。
その魚体を見てこの魚は取りたいと切に願った。

そうこうしているとバスの勢いが少し収まり緩めたドラグも効き糸が出だした。
よし取れるぞ。っとハンドランディングかネットランディングか少し悩んだ。
ここはネットランディングで確実に仕留めたいと思いネットを水に浸けた瞬間、
バスはネットを嫌がり再度潜り始めた。

勢いの収まったと思った後の絞り込みは一層力強く感じた。
なかなかやるな! よし次水面に上がった時にネットインだと企んだ。
とうとうと観念したように魚が水面に姿を表した。

よし今だとネットに寄せようとした時。
バスが口を開けて頭を降った。

その瞬間ルアーが自由奔放に宙に舞った。
うわぁ!!
すかさずネットをバスの顔元に差し込んだ。

バスはネット横をするりと体をひるがえし帰って行った。。

完敗だ。

完璧にやられた。。

雨だけがファイトを讃えてくれた。ザーッザーッっと拍手のように。



2017-10-13

B.B.CLIPPER

BBCLIPPER.jpg

B.B.CLIPPERをリリース。

気になる方は是非。
今後とも宜しくお願いします。

注:PEラインは切りにくい場合があります。ナイロンラインでの使用を推奨します。

Thanks.enjoy!

2017-10-01

FALL TALK

Hello-BB.jpg

秋になりラジオからこんなフレーズを良く耳にする。

「夏から秋になり朝は少し肌寒くなりましたね。時折キンモクセイの良い香りが...」

ふとキンモクセイに引っかかった。

あれ?待てよ。キンモクセイって確か中国原産だったよな。
れっきとした外来の植物。

そういえば菜の花も梅も外来、そして日本象徴的な桜も原産はヒマラヤだとも言われていたりする。

良い匂いや綺麗な花、美味しい実のなるものは在来的な扱い。

しかしだ僕にとっての大事な存在のブラックバスときたらどうだ。
外来物の象徴的存在。

本当に辛い事だ。

キンモクセイ、菜の花、梅、桜を駆除しろなんて言うとどれだけの人が悲しむだろうか。

桜とまでは言わないが、せめて菜の花位の権利は欲しいな。。
しかし、在来種ってどこまで遡っての話なのかはっきりして欲しい。

2010年を境にクサガメは在来種から外来種になった。
18世紀末に朝鮮からもちこまれたと推定したからとの事。

只今21世紀。

もう一度自己紹介からやり直し。

2017-09-20

Casino river

CASINO_RIVER.jpg

Casino river:カジノリバー

僕はそう呼んでいる川がある。
そう呼んでいるのは僕だけなのだが、
まさに賭博場なのである。

黒鱒、雷魚、鯰、似鯉、どれもランカーサイズ。

そのどれも魚体は美しく良く太り、荒々しい眼差しは僕の欲望を刺激する。
とは言っても当然狙うは黒鱒、ブラックバスである。

申し訳ないのだが雷魚、鯰、似鯉は対象外。
いいファイトはしてくれるものの、やはり狙っていないだけに高揚もそこそこ。

対象魚を手に出来た時はそれはもう何と言うか銀座 久兵衛の鮨を口にした瞬間より
叙々苑の肉を口に運んだ瞬間よりもと言っても伝わらないだろうか。

残念ながら銀座 久兵衛も叙々苑も行ったことがないので伝わらないのも当然。
それくらいの想像を超える高揚感なのである。

しかし、ぜんぜん相手にしてくれない。。

久しぶりにバスの匂いが恋しい日。